2018年06月29日

指先から脇の下ま

かつて利き腕を骨折した友。「あれは難儀だった」と苦笑いしながら、

当時の生活の苦労を語ってくれた。



最も困ったことの一つが「手洗い」。指先から脇の下までギプスと包帯毛囊發炎で固定され、両手でゴシゴシと水洗いができない。

「当たり前が当たり前でなくなって、初めて気付くことがあった」。

そう言いつつ、自分の手のひらを、いとおしむようにさすった。



南アフリカに古くから伝わる言葉に「片方の手が、もう片方の手を洗ってくれる」とある。

汚れた右手、左手も、重ねてこすれば、互いが互いを洗って、両手が一緒にきれいになる。

同時に、そうした身近な存在だからとい痔瘡切除って感謝を忘れてはならない、という戒めにも思える。



あらためて、身近な人々を思い浮かべてみる。

家族、友人、近隣、職場の人々……私たちは、人との触れ合いを通して自身を磨いている。

“長所しかない”という、完全無欠な人など一人もいない。

互いに欠点を抱えながら、励まし合い、時にぶつかり合い、切磋琢磨する中で、人は成長していく。



池田先生は「人間は、人間を離れて人間になれない。

人間の中でこそ、より大きな自分となり眼霜推薦、より大きな喜びを得るのだ」と。

あらためて感謝したい。あの人、この人に。共に歩む全ての同志に。



Posted by cindy1232  at 16:14 │Comments(0)

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